プロフィール

mabuchi2

滋賀県出身。
子供時代は、小学生から短期大学までバスケットボール一筋。
その後、OA機器商社の営業事務など食とは無縁の仕事に従事する。
ホームメイド協会のパン師範コース、修了。
数年後、1年弱ほど授産施設で米粉パンの製造に関わる。

就職に困る時代ではなかった若いころから、
子供を家庭で見ながら仕事をするなら自分で何かしたいな。。。なんて甘いことを漠然と考えていました。

若いころは、料理やお菓子は食べる専門だった私が、
30歳をすぎて、偶然手にしたチラシを見て行った家庭向けパン教室。
パン生地の気持ちよさ、生き物っぽさに、すっかりはまりこんでしまいました。
2003年 師範コースを修了。
その頃、女性が自宅併設工房でパンを焼いているのを雑誌で見て
私にもできないかなと夢膨らませたりしましたが
その後、結婚し育児に追われる中、夢は遠い先のものと封印していました。
数年後、次男がパン好きだったことから、何年かぶりに、パンを焼き始めました。
私の焼くプレーンなパンを、家族だけでなく友達やその子供達が、とても喜んでくれたのが、すごく嬉しかった。
そんな頃。
地元のイベントで、模擬店としてパンを販売することになり、素人の私だからできることと考えた時に、地元の米を使ったパンを作ることを思いつきました。
そして、作り始めた『ごぱんくん』。
国産小麦粉に、ご飯を混ぜ込んだパンの、しっとりもっちり感を、たくさんの方に喜んでもらえたことに、封印していた自宅併設工房の夢を思い出しました。
そして、長男が入学する半年ほど前。
授産施設で米粉パンの製造販売を始めるので人を探しているんだけれど、と声をかけられました。
悩みましたが、自宅併設工房の夢は,子育てが終わってからのお楽しみかなとまた封印しました。
授産施設の現状なども知り、微力でも役に立てたらと思い勤め始めましたが。。。
2009年 に受講した学習会で、今、起業したい!!という気持ちが強くなったこと。
小学校に入学したばかりの長男には、誰もいない家に帰り、近所のお兄さんの家で待たせてもらうことが思いのほか負担だったことから、起業に至りました。
2010年秋に営業許可を取得し、その後、離婚をして今に至っています。
自営業は大変なこともたくさんあります。
でも、シングルマザーでも「おかえり!」って迎えてやれる。
子供が病気で休んでもいてやれる。
そんなありがたい環境の中で作ったものが喜んでもらえる。
「いつもおいしいね、ありがとう」ってお礼まで言ってもらえる。

今、幸せな仕事をさせてもらっています。

数あるホームページの中から、ここに来てくださったこと。
つたない長文をお読み頂き、ありがとうございます。